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◆インターネットメールでは送信元情報『 From: 』の書き換えが可能なため、送信元特定調査には 『 Received: 』行を含む ヘッダー情報が必要になります。
◆HAYABUSA以外のネットワークより送信されたメールについては、送信者の特定調査ができない場合がございます。 その際は送信元となるネットワーク管理者にもご相談ください。
◆ウイルスメールの場合、該当メールをウイルスと判断するに至った理由。 (ウイルス対策ソフトで検知された場合、ウイルス名)
◆ウイルスの種類やご利用のソフトウェアによっては、添付ファイルを実行しなくとも メールの内容を表示するだけで感染する場合があります。
◆迷惑メールの場合は、該当メールの本文(全文)をご連絡ください。
◆不正アクセス・ワーム攻撃を受けた正確な日時(秒単位まで)、及びIPアドレス(ホスト名)が明記されているログをご連絡ください。
◆1件のみのログでは該当アカウントを特定できない場合がございますので、複数のログのご連絡をお願いいたします。
◆ログは過去 2週間以内までのものをご連絡ください。
◆該当行為による被害および問題行為の具体的な内容。(上記時間帯・IPアドレスにおいて該当行為を受けたと思われるに至った経緯、根拠などをご連絡ください)
◆お客様のサーバー側の記録において確認された場合には、該当サーバーのログとあわせて「ログの見方」についても、ご連絡ください。